子育てがもう無理と感じたら施設も考えてみる

他の施設やサービス

 
子どもをまだ愛していますか?

出産をして、育児に触れていくなかでどこか無理をしていたり
自分の子どもに対して、徐々に愛情が無くなっていくのを自覚したり
こんな気持ちになっていませんか?

自分が親なんだからと、無理を重ねて子育てをして
体を壊してしまったり、子どもに当たってしまったり…

子どもを育てるという義務はあるけれど
無理をする必要はありません。

お母さんの体や心が壊れてしまってからでは遅いから…


「子どもは好きでは無かったけど、パートナーが好きだから」
「育児をやっていく自信が無く、もう育てられない」

「病気になってしまって、育児が出来ない」

などと、悩んでいる方もここに足を運ばれたと思います。

無理に頑張りすぎる事は無いです。

無理をしすぎて、育児ノイローゼになり、子どもに手をあげてしまう事のほうが大変です。

ここはあくまでも、子どもを育てられない・愛情を感じなくなってしまった時の施設やサービスについて、紹介していきたいと思います。

子育てがもう無理と感じてしまう

まずは、誰かに相談することも1つの手段になります。

相談する場所は民間の相談所知人親族となるでしょう。

知人や親族に相談するとなっても

「産んだなら責任もって育てるべき」

「子どもがかわいそう」

「相談乗るからもう少し頑張ろうよ」

など、励ましてくれたり、親身になって寄り添ってくれるのではないでしょうか。

しかし、それが出来るならしているし

相談をしてもなお、状況的に相談できない

という方達がこのサイトにたどり着いていると思うので
それを前提としていきたいと思います。

子育てができない、不安を感じた時の方法

  • 子どものみを施設に預ける
  • 母子ともに施設に入る
  • 養子として預ける
  • 実家に預ける
  • 相談する

これらの方法があるかと思います。

子どものみを施設に預ける

施設に預けると言っても、施設にも種類があります。

  1. 乳児院
    … 文字通り乳児(1歳未満)を預けられる施設だが、2.3歳で預けられる場合も多い
    乳児の時期を過ぎると、「児童養護施設」に移動になる。
  2. 児童養護施設
    …  0歳~22歳の家庭に問題がある子が入所可能な施設であり、ここに住みながら学校に通う。
  3. 障害児入所施設
    … 障害のある子どもが入所し、生活指導や生活支援をしてくれる。
  4. 児童自立支援施設
    … 非行や暴力といった問題の子のケアや自立支援を行ってくれる。
  5. 情緒障害児短期治療施設 
    … 情緒障害(チックやADHD)や集団行動ができないなどの、問題を抱える子のケアを行う。

これのほかにも細かく施設はありますが、大体がこれらの施設で解決できることが多いです。

自分や子どもの状態を見て、どの施設に入るのかを決めてみましょう。

母子ともに施設に入る

母子ともには入る施設というのは

  • 母子支援施設 … 第三者の援助を受けながら、自立生活に向けた援助を受けたり、退所後の相談やその他の援助を行ってくれる施設。

1つの施設に何組かの母子が入所します。

DVなどから逃げてくど駆け込み寺としての役割もあるため、母子の個人情報の保護がきちんとしている。

個室で家具が準備されている施設が多く存在します。

養子として預ける

養子縁組制度をつかって施設に預ける⇒里親に預けられる

一歳未満などの乳児なら赤ちゃんポストに預ける⇒施設や里親の元へ

方法としては、この2通りあります。

実家に預ける

自分の状態や気持ちを話してみて、親が力になってくれたり手助けをしてくれるのであれば、この方法のがいいです。

すでに、お母さんである「あなた」を子育てしてきて、その知識や経験があるので子育てを任せられます。

なにより、お母さん自身が子どもと距離を置けることによって、気持ちの整理が出来たり、現状の確認ができるため、いったん子どもを忘れて、冷静になって物事を考える時間が作れるからです。

お母さんである「あなた」に育てられることが、子どもにとって嬉しいことであるということは、忘れないでほしいです。

相談する

相談するは上記に書いた通り、相談所や周りの人に相談するパターンになります。

相談するタイミングや種類についても

妊娠時・出産直後・子育ての方法・子育てが無理と感じた時など、その時の自分の状態や家庭状況などによって変わると思います。

もし、まだ心に余裕があって、相談して頑張ってみようと思った方への相談窓口はたくさんあります!

子育てホットライン ママさん110番
TEL:03-3222-2120
相談日:月曜~金曜(土日祝・年末年始除く)
相談時間:10:00-12:00、13:00-16:00
エンゼル110番
TEL:0800-5555-110
相談日:月曜~土曜(日祝・年末年始除く)
相談時間:10:00-14:00
子育て・女性健康支援センター
助産師による、電話相談
妊娠・出産だけでなく、子育てなどに関しても、相談して大丈夫
地域ごとに連絡先・曜日・時間が異なるため、お住まいの地域を探してみてください。
ウィメンズパーク
上の3つとは少し異なる相談方法
電話相談ではなく、掲示板でのやり取りで先輩のママさん達などが、相談・解決しあっている場所になります。電話だと話しにくくても、ネットでならもう少し気軽に話せるのではないかと思います。

さいごに

子育てができない・愛情を持てないというのは、決して悪いことではありませんよ!

1人の人間を育てていくというのは、とても難しいことなんです。

言っても聞かない、伝えたいことがわからない

これは、当たり前のことで、みんながそこに悩みます、秘密にしている人も多く実は周りに「無理だった」という人がいると思いますよ!

子育てには、これが正しい!っていうものほとんどありません。

「子を殺す」「お母さんが死ぬ」「1人で抱え込んで、お母さんが精神的にダメになる」

この3つをしないことが、子育てにおいて絶対に正しいことです

どうか、1人で抱え込まないでください。

味方になってくれる人はたくさんいます。

そして、覚えておいてください「味方になってくれる人は、知人など近い人より、第三者のほうが多いということ」

親・友人・先生に話しても、根本を見てくれる人は少ないです、そして、近い存在だからこそ「どう思われてしまうのか」を気にして話せない事が出てきやすいです。

電話口やメールなどで第三者に話してみませんか?
お母さんのプライベートには関わることはないはずです
相談した人がダメだったら、関係はそれきりにして、ほかの人に変えてみるのもいい
電話をして、途中で苦しくなったら、切ってしまえばいいんです。落ち着いてもう一度できるなら、かけてみましょう。

子どもになにかあったらお母さんやほかの大人が対処できます

しかし、お母さんに何かあったら、子どもだけでは何もできません

お母さんあっての子どもです。

自分を大切にすることを忘れないでください。お願いです。

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